ふるのり

新型コロナをきっかけに利用したもの-宅配クリーニングサービス

3年前から始まった新型コロナ感染拡大をきっかけに利用し始めたものがあります。 それは宅配クリーニングサービス。
ノンフィクション

スケールが大きすぎる国際ロマンス(結婚)詐欺の実話が書かれた本-「破婚」 及川眠子

近年「国際ロマンス詐欺」という言葉を良く聞くようになりました。 「国際ロマンス詐欺」とは海外在住の外国人による日本人への結婚詐欺のことです。
エッセイ

シェアハウスとは違う新しい同居生活スタイルの本-「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」 阿佐ヶ谷姉妹

阿佐谷姉妹が好きなのにも関わらず、お2人が本当の姉妹ではなく赤の他人であることをつい最近知りました(笑) 顔や雰囲気がそっくりなので、本当の姉妹で芸人やってると思ってたんです。
ノンフィクション

EU離脱したイギリスと今後のEUの行方が分かる本-「イギリスの失敗」 岡部伸

2020年1月についにイギリスがEUから離脱しました。 イギリスの離脱については長い間議論がなされ、イギリス議会の混乱ぶりが明らかになりました。
エッセイ

一流人の精神力を垣間見ることができる本-「誰かが私をきらいでも」 及川眠子

著者である及川眠子さんはエヴァンゲリオン主題歌の作詞家です。 あれだけのヒット作を出した作曲家でも、そこに至るまでにはさまざまな葛藤や苦しみがあります。
How To

災害時はどうするかを考えさせられたミニマリスト本-「スマホひとつで暮らしたい」 飯島彩香

この本の著者は半年間のアメリカ生活でキャッシュレスの快適さを知ったことがきっかけでミニマリスト生活に突入していきます。 ミニマリスト生活を始めるきっかけは人それぞれ。

ひたすらバカバカしさを感じたい時に読む本-「翔んで埼玉」 魔夜峰央

映画「翔んで埼玉」は、GACKTや二階堂ふみなど人気俳優が怪演を見せる凄い映画でしたね。 映画を見てから原作マンガを読みました。 映画の完成度が高かったので、さぞかし原作は・・・と期待して読んでみたのですが、なんと!ものすごく中途半端な終わり方!
ノンフィクション

高福祉国の図書館を知るのに最適の本-「フィンランド公共図書館」吉田右子/小泉公乃

日常的に図書館をよく利用しています。 海外旅行に行くと、必ずその国の図書館に立ち寄ることもしています。 建物、図書のレイアウト、雰囲気など国によって図書館も千差万別。
エッセイ

老後が不安な50代が読むべき本-「老人初心者の覚悟」 阿川佐和子

「老後を過ごすのに年金だけでは足りない。2000万円の自己資金が必要だ!」という話が話題になりました。 老後の問題って、経済的な問題はもちろんですが、加齢と共に体に変化が起こってくることも不安のひとつだと思います。
ノンフィクション

香港の将来を予言した本 – 「香港」 遊川和郎

最後に香港に行ったのは2019年12月です。