ノンフィクション

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安楽死と臓器移植がつながっていることに気付いた本-「安楽死が合法の国で起こっていること」児玉真美

発売日:2023年11月9日ページ数:288ページ数年前から日本でも安楽死に関する議論が一部で話題になっています。神経難病を患った女性がスイスで安楽死をする場面を実際に同行取材したドキュメンタリーTV番組が放送されたことも、話題になりました...
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NHK朝ドラ「虎に翼」で描かれた家庭裁判所の設立について良く分かる本-「家庭裁判所物語」清水聡

発売日:2018年9月21日ページ数:180ページみなさんは家庭裁判所に行ったことはありますか?私はあります。成年後見人制度について知りたいと思い、家庭裁判所に制度に関する資料を貰いにいきました。今は成年後見人に関する本もたくさん出版されて...
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日本におけるポテチの歴史と人気が良く分かる本(めちゃくちゃ面白い!)-「ポテトチップスと日本人」稲田豊史

出版日:2023年4月13日ページ数:352ページみなさんはポテトチップスが好きですか?私はポテトチップス大好きです。今は2大ポテチ企業湖池屋とカルビーから様々なフレーバーや高級路線の商品なども出ていて、本当に目移りしてしまいます。そんなポ...
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終末期の在宅医療の現実を考えさせられる本-「エンド・オブ・ライフ」佐々涼子

出版日:2024年4月19日ページ数:328ページ人生において100%確実に起きることは、「人は必ず死ぬ」ということです。この本は在宅医療によってどのように最期を迎えるのかを詳細に書いたノンフィクション本です。京都にある在宅医療の診療所の日...
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日本の領土はどこまでなのか?を考えさせられる本-「誰も国境を知らない 令和版」西牟田靖

日本の国境についてご存じの方がどのくらいいらっしゃるでしょうか?私はこの本を読むまで日本の国境をあまり意識したことがありませんでした。日本には、よく知られている北方領土をはじめ、たくさんの国境の島々があります。それらの島々には日本人が住んで...
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イスラエル問題を理解するのに最適の本-「イスラエル 人類史上最もやっかいな問題」ダニエル・ソカッチ

出版日:2023年2月25日ページ数:385ページイスラエル・パレスチナ問題は長年に渡って最も有名で全く解決の糸口が見えない問題のひとつです。人種、宗教、国土の問題が複雑に絡み合った歴史があるため、中東から離れた日本に住んでいる私たちにはな...
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「食えない国インド」とどのように付き合っていけば良いかがよく分かる本-「インドの正体」伊藤融

「インド」と言えば、カレー、ヨガ、ITなどが思い浮かぶと思います。2023年には中国を抜いて人口世界一になると言われており、若い世代が多い国なのでこれからますます経済発展が見込まれると言われています。
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起業本よりも役に立つ、起業時の本髄が詰まった本-「キーエンス解剖」西岡杏

以前勤務していた会社で、設備導入の際にキーエンスさんにお世話になりました。その時はメインの担当者ではなかったのですが、相見積もりを取ると真っ先に出してくるのがキーエンスさんでした。何かトラブルがあって連絡すると、すぐに営業さんが飛んでくる。
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人間も自然の生態系の一部であることを改めて理解できる本-「未知なる人体への旅」ジョナサン・ライスマン

私は生まれつき持病があり、子供の頃は手術と入退院の繰り返しでした。そのためか、医学書や医療に関する本を読むことが多く、今までたくさんの本を読んできました。そのほとんどが医師が書いた本なのですが、「医学」という観点から体のことを書いた本が圧倒的に多いです。
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日本は韓国をヘイトしてる場合ではないと危機感を持つ本-「失われた賃金を求めて」

日韓関係で問題が起きると、韓国に対するヘイト感情がネット上で一斉に起きることがあります。ヘイトの投稿を見てみると韓国が遅れているという内容もちらほら。この本を読むとその認識は一気に変わります。